◆三菱 LVP-HC6800は、フルハイビジョンだからブルーレイが最高の画質でご覧いただけます.....
【三菱ホームシアタープロジェクター LVP-HC6800】
三菱ホームシアタープロジェクター LVP-HC6800は、高精細画像のフルハイビジョンだから、ブルーレイの 高画質がフルスペックで再生できます。
投写距離(レンズからスクリーンまでの距離)が、100インチの画面(幅約2.2m)を映すのに3.1mから5.0m。
6畳以上のスペースが必要になります。
ホームシアターの迫力と感動を、チョット広さに余裕のあるリビングで味わってください。
ところで、あなたは映画館で「映画」観ると迫力があるのは、画面の大きさだけだと思っていませんか?
じつは、映画館では巨大スクリーンに加え、立体的な音場が再現されているから迫力があるんです。
この劇場用のサウンドデータは、ブルーレイやDVDの映画に既に収録されているんです。
しかし、このデータはステレオでは再生できません。
このデーターを再現するにはサラウンド・システムが必要になります。
サラウンドシステムを使うことで
映画館とほぼ同じの迫力が体感できます。
詳しくは⇒サラウンドシステムとは....
三菱ホームシアタープロジェクター LVP-HC6800は、2009年9月発売。(発売時の価格はおよそ25万円です。)
【三菱ホームシアタープロジェクター LVP-HC6800の主な特徴】
- 従来の液晶パネルに比べて開口率が約20%向上することで、光の透過率が向上。画素間の格子が目立たない!
- 来機に比べ、シネマモード(D65)で約1.5倍の明るさを実現。色再現領域を広くすることにより、特にグリーン系とシアン系のカラーバランスを整え、より深い鮮やかな色合いで再現
- 次世代高性能ビデオプロセッサーReon-VXを採用
- ソースを選ばない高精度I/P変換
- 高性能ビデオスケーラーとしても機能
- ブルーレイソフトの24Pダイレクト出力に対応。映画フィルムの24コマ/秒の整倍数の48P(液晶パネルは96Hz駆動)で出力することで、本来の動きを忠実に再生。スピードや滑らかさ、細やかな質感をオリジナル通りに再現
- 三菱独自のダイヤモンドブラックアイリスを搭載
- 高性能なED(超低分散)ガラスレンズを含む14群17枚構成レンズを搭載。色収差を極限まで 低減させ、周辺部にいたるまで解像感を大幅に改善
- 従来の8bitに加えて、10,12bitの伝送を可能にし、豊かな階調と高コントラストを実現
- 100形サイズ(16:9)であれば、3.1mから5mまで投射距離を選択可能。スクリーンまでの距離をとれない6畳間などでも、迫力ある大画面映像を楽しめます
- 低モードで4000時間の長寿命を誇るランプを搭載
- その他にも機能満載.....
詳しくは⇒http://www.mitsubishielectric.co.jp/projector/home/products/lvp_hc6800/index.html
⇒三菱ホームシアタープロジェクター LVP-HC6800の参考価格は.....
三菱ホームシアタープロジェクター LVP-HC6800の主な仕様⇒http://www.mitsubishielectric.co.jp/projector/home/products/lvp_hc6800/spec.html