◆Canonパワー・プロジェクターSX80 Mark IIは、反射型液晶ハイビジョンパネル...
【キャノン・パワー・プロジェクターSX80 Mark II】
POWER PROJECTOR SX80 Mark II
2009年10月に発売されたキャノンのSX80 Mark IIは、反射型液晶パネル(LCOS)方式を採用!!シームレスで高精細な映像を楽しむことが出来ます。
ハイビジョン対応の液晶パネルは147万画素(1,400×1,050)!
透過型液晶パネルでは、パネルの中に配置されている液晶駆動回路に光が妨げられているため、開口率が低く、映像が表示されない部分ができてしまいます。
一方、反射型液晶パネルLCOSは、反射ミラーの背面に液晶駆動回路が配置されているため、光を妨げる構造物がなく、高い開口率が得られます。
100インチ(約2.2m×1.3m)の画像を映すのにレンズからスクリーまでの距離(投写距離)が、3mから4.4mと幅広い設置が可能です。
【キャノン・パワー・プロジェクターSX80 Mark IIの主な特徴】
- キヤノン製LCOSパネルが生み出す「格子感の少ないシームレスな映像」
- 多彩なインターフェイス
- 高解像度映像をリアルに投写ハイビジョン対応
- オートセットアップで、すばやく簡単セッティング
- 天吊金具(オプション)は、天吊設置でもメンテナンスが簡単
- 10:0レンズシフトで、光軸調節の手間を解消
- sRGBモニターに近づけた大画面表示
- その他にも機能満載.....
詳しくは⇒http://canon.jp/